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小林和幸くんの合格体験談
暁星小学校
3月生まれで「受験」なので心配は大きかったですが、伸芽会に通い始めたころ1人だけ言葉が出ない息子に先生が「さようならの『ら』だけ一緒にいいましょう」と声をかけてくださり、息子は「らー」と言って帰って来ていました。
こうやって少しずつ成長を助けてくれるのだな、と安心した思いがあります。
息子はよくおしゃべりをする子になりましたが、自分の気持ちを考えたい面識でいうのは苦手の様でした。
そんな息子が本番の面接では質問に対してすぐに答えられなくても親の顔を見て助けを求めることをせず、真っ直ぐに相手を見て、考え、分からければ質問の意味を聞き直し、自分の言葉で懸命に答えている姿がありました。
これはいつも先生方が「良いんだよ、思っていることがあっているよ」と声を掛け受け入れて下さったお陰だと思います。
―小林和幸くんのご家庭より
3月生まれで「受験」なので心配は大きかったですが、伸芽会に通い始めたころ1人だけ言葉が出ない息子に先生が「さようならの『ら』だけ一緒にいいましょう」と声をかけてくださり、息子は「らー」と言って帰って来ていました。
こうやって少しずつ成長を助けてくれるのだな、と安心した思いがあります。
息子はよくおしゃべりをする子になりましたが、自分の気持ちを考えたい面識でいうのは苦手の様でした。
そんな息子が本番の面接では質問に対してすぐに答えられなくても親の顔を見て助けを求めることをせず、真っ直ぐに相手を見て、考え、分からければ質問の意味を聞き直し、自分の言葉で懸命に答えている姿がありました。
これはいつも先生方が「良いんだよ、思っていることがあっているよ」と声を掛け受け入れて下さったお陰だと思います。
お友だちへの言葉のかけ方や自分が気づいたことの伝え方を指導
2歳のクラスから通われており、体験の絶対量が多くありました。うまくできないと落ち込んでしまうことがありましたので、心を強くすること、お友だちとの関わりのなかでグループのために自分の力をどのように発揮し、表現するかが課題でした。とくに、お友だちとの関わりでは、言葉のかけ方や、自分が気づいたことを伝えていくよう指導することにより、自信をつけ、正しいことをやさしく伝えられるようになりました。
伸芽会の先生方は子どもの性格はもちろん、親のこともよく見てくださっています。悩みがあり相談すればその家庭にあった解決方法を考えてくださいます。
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