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高橋陽菜子さんの合格体験談
雙葉小学校
娘は慣れない場所や慣れないお友達と関わることが得意ではありませんでしたが、伸芽会や伸芽’Sクラブで集団活動や人前で発表する経験をたくさん積む中で、先生方が娘の良い部分を褒め、認めて下さったことで、娘も徐々に自信がつき、自分からお友達に声を掛けたり、堂々と人前で発表することができるようになりました。入学後も大切な力を育んで頂き、感謝しております。
―高橋陽菜子さんのご家庭より
娘は慣れない場所や慣れないお友達と関わることが得意ではありませんでしたが、伸芽会や伸芽’Sクラブで集団活動や人前で発表する経験をたくさん積む中で、先生方が娘の良い部分を褒め、認めて下さったことで、娘も徐々に自信がつき、自分からお友達に声を掛けたり、堂々と人前で発表することができるようになりました。入学後も大切な力を育んで頂き、感謝しております。
果敢に挑戦する姿をほめて自信を養った
目標に向かって静かに努力を積み重ねていくお子様でした。周囲を気遣いながら自分自身を高めていく姿に感心しておりました。ご家庭で復習を徹底されることで、直前期にはチャレンジテストの難問に正解を導き出す力がついていました。他者を非難することなく、冷静に正しいと思うことをまわりに伝えようとする姿を見守り、穏やかで控え目ながらも果敢に挑戦する姿をほめて自信を養いました。
できたときはほめ緊張しているときは気持ちを和らげた
入会当初は緊張もあり硬い表情でした。併用している保育園との姿に違いが見られたので、できるだけ安心できるようにたくさん話しかけ、前に出て発表する機会を設けました。ペーパーや制作などは後半は確実に力をつけていたので、運動や行動観察を重点的に取り組みました。本来の活発な一面が出せるときはほめ、緊張しているときは気持ちを和らげる声かけをしました。
共働きのため、小学校受験は難しいと考えていましたが、娘が年少に進級した直後に最初の緊急事態宣言が発令され、テレワークの導入など働き方が変化しました。娘とゆっくり向きあう時間が増え、娘の知りたい、やってみたいという意欲がとても強いことに改めて気づき、結果はどうあれ、娘の好奇心を伸ばすことにつながればよいなと思い、受験を決めました。
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