お子様の受験で、
こんなお悩みございませんか?
- 志望校への合格ノウハウを持っている教室や先生を探している
- どの幼稚園や小学校が子どもに向いているのかわからない
- 面接や願書対策などの情報がなく、どう対策したらよいのかわからない
- 子どもが伸び悩んでいて、このままでいいいのか、本当に受験できるのか不安…
創立して半世紀以上。 伸芽会は、日本における民間幼児教育の基盤を支えてきました。
知力のみを偏重せず、一人ひとりの個性開花を促す教育は、17万人を超える卒業生たちに確かに息づき、親から子へ、子から孫へと継承されています。
伸芽会がはぐくむ力―――
たとえば、豊かな表現力や尽きない探求心、物事に臨機に対応する柔軟性や周囲との協調性は、時間や距離、国境を越えて広がり、燦然と輝きます。
伸芽会の歴史と伝統は合格実績として結実するだけでなく、これからの世界を生き抜く力を生みだすのです。
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詰め込みやマニュアルが通用しない幼児教育の世界で、伸芽会は毎年、名門小学校へ多数の合格者を送り出しています。
なぜ、伸芽会からの合格者がこれほど多いのでしょうか。
その理由は、学校側が求めている子どもの資質と、伸芽会の教育が培うものが一致しているからにほかなりません。
学校側が求めているのは、知識の量よりもそれを生かせる力です。教えられたとおりに答えることよりも自分で発見したものを発展させていく創造性にあふれていることです。
伸芽会では、合格につながる創造性の芽を伸ばす独自の教育を実践しています。 -
幼児期に大切なのは、知識を増やすことではなく、伸びしろをつくること。
伸芽会の教室では、質問を投げかけ、ヒントを与え、「なぜ?」「どうして?」
という気づきを促すことを大切にしています。
たとえば、つみきを使って何かを作り上げ、壊していく遊び。
「三角がふたつで四角になるよ」「長四角がないから四角をふたつ使おう」
子どもたちは表情を輝かせて言います。発見と創造をしながら学んでいるのです。
それが結果として、入試で問われる構成力につながります。
何より、ここで獲得した“自分で答えを導く力”は、与えられただけの知識とは比べようもないほど多くの実りを子どもの人生にもたらすのです。 -
対称図形や重さ比べなど、推理・思考力を問う課題は、毎年多くの小学校で出題されています。
伸芽会では、プリントだけで教え込むことはしません。
自分で試し、考える体験を創り出すことからはじめます。
たとえば鏡映像の課題なら、実際に鏡を使い、垂直に置いたり、組み合わせたりして、鏡に映る絵が変化するさまを確かめます。「鏡をななめにするとどうなる?」違う切り口を与えると、子どもたちはますます夢中になります。
遠回りのようでも、学力の基礎を築く大切な時間です。 -
名門校で求められる自立心を育てるために、伸芽会では、人と違うことを恐れない、人と違うことが認められる土壌づくりを大切にしています。
人と違ったらどうしよう――という不安は、自由な発想と考える芽を摘み取ってしまうからです。
たとえば、ドレスを作ってファッションショーをする授業。「こんな服で出かけてみたい」という発想をもとに、色とりどりのビニール袋や色紙を使ってかたちにしていきます。 お友達を観察したり、意見を聞いたり、自分の意見を言ったり。
異なる発想やアイデアに触れることで自分を発見し、自立への自信をつかみとっていきます。